理念

  • 私たちは、食の安心安全を支えることに誇りを持ちます。
  • 私たちは、「生産者第一」と考えています。
  • 私たちは、「生産者の困りごと」「お客様からのお叱り」といった生の声を聞き、双方にとって良い解決策を見つけます。

 

設立ストーリー

(話:森 隆幸)

もともとは有機生産者の「売れない、売り方がわからない」という声が事業のきっかけでした。

有機生産物は形が揃わなかったり、虫食いなどが発生しやすいため、一般の流通網では規格不適合として扱ってもらえないことがほとんどで、販売に困っていたのです。

私の父は、約20年前からそういった生産者を助ける仕事をしており、それをずっと見てきました。

高校卒業後ほどなく、ITの会社を父と立ち上げました。当初は生産者支援を広く行うための会社でしたが、「安心安全な作物を販売するEC事業に特化したい」と、方針を定めました。それは、自分の過去の経験からあったからです。

自分にはアレルギーがあり、食事で大変な目にあったこともあります。その体験から、食べられるものを作ってくれる生産者に対しては大きな感謝の気持ちがあります。

忙しい生産者の代わりに「ちゃんと販売すること」が生産者へ感謝を伝える最大の方法だと考えました。

最初は身近な青森のリンゴ農家と一緒になって事業を始め、EC事業が日本でも普及し始めた2007年、ふるさと21はスタートしました。

それから10年経過した今、青森から始まったこの事業は、全国の生産者たちと関わりを持つようにもなりました。彼らの育てる健康な農産物を求める人も、日本中に居ます。その両者をつなぐことは、私個人にとっても、社会にとっても意味のあることだと確信しています。

生産者消費者両方を助ける。そのために私達はこれからも仕事をしていきます。